パンジーはプランターなどでもよく育てられている日本人にとって馴染みの深い花ですね。育てるのは簡単ですし色々な花を咲かせ綺麗な花をみるだけで元気にほっこりしますね。

色とりどりの花を咲かせるパンジーの花言葉を見ていきましょう。

パンジーの花言葉

パンジーの花言葉は「私を思って」「もの思い」「つつましい幸せ」「田舎の喜び」「温情」「思慮深い」「天真爛漫」です。花の色ごとに花言葉があります。

パンジーの花言葉の由来は?

パンジーの花は少し俯き目に見えることや見た目からもの思いにふける人の顔のように見えます。そのため「もの思い」という花言葉が付けられたとされています。

パンジー全体の花言葉としては、「私を思って」「思い出」「陽気さ」があります。この3つの花言葉はかなり使いやすいのではないでしょうか?片思いの相手へのプレゼントや結婚記念日のプレゼント、還暦のお祝いなど色々な場面で使用できそうですね。花言葉としての難易度は星1つ「☆☆☆☆★」といったところです。

生花をプレゼントする場合は花が咲いている春頃がいいですね。

 

中世のヨーロッパではパンジーは「愛の花」として使用されていたようです。実際に男性が愛する恋人に自分の愛情を表現するプレゼントとしてよく用いられていたそうです。

 

黄色のパンジーの花言葉

黄色のパンジーの花言葉は「つつましい幸せ」「田舎の喜び」です。道の傍らに咲いているパンジーを見てこのようにつけられたのでしょうか?素朴で優しいイメージを持たせますね。

花言葉としての使用難易度は星4つ「☆★★★★」くらいでしょうか?なかなか使いどころは難しいかもしれません。離職した人と暮らしていく際に私はつつましい生活でも幸せですと伝えるのにはぴったりな花言葉かもしれませんね。

白色のパンジーの花言葉

白色のパンジーの花言葉は「温情」です。こちらの花言葉は使いやすいかもしれませんね。

花言葉としての使用難易度は星3つ「☆☆★★★」くらいでしょうか?出席日数がぎりぎりで卒業させてくれた学校の先生に贈るとぴったりですね。この使い方はあまりないかもしれませんが・・・

紫色のパンジーの花言葉

紫色のパンジーの花言葉は「思慮深い」です。この花言葉は使いやすいですし、何よりどんな場合においてもプレゼントしやすいですね。もらって悪い気はしませんよね。

花言葉としての使用難易度は星1つ「☆☆☆☆★」です。目上の人や先輩・上司にプレゼントするといいのではないでしょうか?

パンジーは花代も安いのでプレゼントのしやすさもグッドポイントですね。

 

 

パンジーの名前の由来は?

パンジーの名前の由来は、パンジーの見た目から名前が付けられました。パンジーは花が大きく花が若干下に向いているため頭を垂れて物思いにふける人のように見えると言われています。

そのため、英語で意味が「思い」「考え」を意味している「pansy」から付けられたようです。ちなみにこの英語の「pansy」の由来はフランス語の「pensee」と言われています。

 

パンジーは近代的な花?

実はパンジーは誕生したのが最近の花で近代的な花の一種です。

元々、1800年代に北欧でアマチュアの園芸家が大きく鮮やかなスミレの花を作るために野生のスミレ同士を掛け合わせたのが始まりと言われています。それ以降にも1820~1830年代には膨大な交配が行われ、綺麗な品種は大衆にも広まっていき大変人気が出たようです。

しかし、この時代のパンジーは色鮮やかな品種はなかなか作れなかったようです。
19世紀半ばにヨーロッパでは大量の鉄を取ることができるようになり温室栽培が行われたことにより色鮮やかなファンシー・パンジーが世界的に広まっていったようです。
日本でもどこの家庭に行っても見かけるような大衆花であるパンジーは意外とできたばかりだったんですね。100年やそこらでこれほどまでに綺麗な花ができるなんて驚きですね。

 

 

 

 

パンジーの特徴

パンジーは茎や葉っぱに対して大きな花を持ち、その大きさは直径5~8cmほどです。可愛らしい色鮮やかな花を春先に咲かせます。

 

パンジーは交配の歴史とともにあり、一つの花の色合いでも紫と黄色と白や青と紫と黄色などと多くの色彩が入っています。そのため多くのパンジーはとても美しいのが特徴です。

交配によっては単色のパンジーや2色で構成されているパンジーなどがあり花の大きさも種類によって異なります。

 

近代に作られた花のため日本に入ってきたのも江戸時代になります。現在でも品種改良は行われており、品種として千種類以上あるとされています。

ホームセンターなどに必ずと言っていいほど置いてあり、とても安価です。さらに丈夫なため初心者にはとても育てやすくイメージ通りの園芸ができる計算ができる花です。

 

見た目は、ビオラととても似ておりよく間違われるようです。実際にビオラとの違いは大きさで判断できるます。

 

品種改良により花ビラにフリルが付いたような花や食べることもできる「エディブルフラワー」としてのパンジーもあるようです。フレンチ料理などでは色鮮やかなパンジーで華やかさを出したりしています。

味に関しても特に苦みがあって食べにくいや臭みがあるということはなく自己主張の少ない花で食べやすいようです。栄養としても野菜と同じようにあり食物繊維やβ-カロテンなどが豊富なようです。ダイエット中の女性などにおすすめの花でもありますね。

 

 

見た目も華やかなパンジーを使った料理はプレゼントしたら喜ばれること間違いないですね。

パンジーの育て方

パンジーは日本全国で見られ、ホームセンターや友達の家のプランターなどで見かけたことがある人が多いのではないでしょうか?春ごろに大きな花を咲かせる1年草でうまく育てれば半年程度花が咲いているそうです。寒さには弱いので冬場は注意してくださいね。

簡単に育てることができる花ですので、育て方を見ていきましょう。

パンジーの育成方法

 

生育用土:パンジーはそれほど土にこだわりを持たず、観葉植物用の培養土などを使用してもらえれば問題なく成長します。水はけはよい土地の方がいいので粘土質の土などはなるべく控えてください。場所としては鉢植えでも地植えでも育ちます。

 

肥料:パンジーは半年程度花が咲く花ですので、その間ある程度栄養が必要になります。ただ、肥料がないと育たないわけではないので気が付いたら肥料をあげる程度で綺麗な花を咲かせてくれると思います。また肥料は少なめでも、しっかりと太陽に浴びせてあげてあげれば元気いっぱいに育ってくれると思いますよ。

 

水やり:パンジーにはたっぷりと水をに与えてあげてください。目安としては、鉢植えから水が漏れてくるくらい与える程度の感覚です。冬場は水を午前中に与えてください。土が乾かないで霜が出たりすると枯れてしまう可能性もありますので、冬の水やりは早めの時間に夏場よりは少なく与えてくださいね。

 

かかりやすい病害虫
パンジーにつきやすい病原虫はアブラムシがつきます。一度つくと栄養を取られてしまいます。見つけたら即座に対処しましょう。対策として葉っぱが密集してきたら剪定することが有効なようです。

パンジーの基本情報

 

    1. 和名:パンジー
    2. 英語名:Pansy
    3. 学名:Viola x wittrockiana
    4. 属性:スミレ科・スミレ属
    5. パンジーの時期:1年草
    6. 開花時期:春先
    7. 花の色:黄色、白色、紫色、青色など

 

 

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