
萩(はぎ)の花言葉
萩(はぎ)の花言葉は、思案、内気、柔軟な精神です。
萩が誕生花となっている日は、9月24日、10月1日です。
萩の基本情報
萩はマメの仲間の植物で、夏から秋にかけて紫色のかわいらしい花をたくさんつけます。栄養の少ない荒れた土地でも育つことから、山などから刈ってきて干し草にして、冬場の家畜の飼料として利用されることもあります。
萩は、宮城県の花(県花)をはじめ、市町村などで萩の花をシンボルとしていることも多く見受けられます。また、皇族のお印として萩を用いているなど、日本では特に親しまれている植物です。
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- 英語名:Lespedeza spp.
- 属性:マメ科ハギ属
- 原産地: 東アジア、南アジア、北米東部、オーストラリア
- 萩の開花時期:7月~10月
- 誕生花としての萩:9月24日、10月1日
萩と秋の七草
萩は「秋の七草」のひとつで、日本でも馴染みがある植物です。
秋の七草の由来は万葉集にあります。学校の教科書でも名前が知られる「山上憶良(やまのうえのおくら)」が詠んだ2首の歌が始まりです。 「秋の野に 咲きたる花を 指折り(およびをり) かき数ふれば 七種(ななくさ)の花」「萩の花 尾花 葛花 撫子の花 女郎花 また藤袴 朝貌の花」 現在、朝貌の花(あさがお)の花については、桔梗が当てられています。春の七草は七草粥で食べますが、秋の七草は季節の美しさを楽しむというものです。 秋の七草とは
萩(ハギ)
尾花(オバナ ※ススキ)
葛(クズ)
撫子(ナデシコ)
女郎花(オミナエシ)
藤袴(フジバカマ)
桔梗(キキョウ)
花札と萩(萩に猪の動物が描かれた札)
萩は花札にも出てきます。花札では4枚あり、動物の猪が一緒に描かれています。
宮城県・仙台銘菓「萩の月」
萩は、宮城県の花(県花)であり、仙台銘菓の萩の月も有名です。